講師紹介
マミー
2児の母 世界の子供たちの母になれるよう修行中
中学生の頃からなぜか子育てに興味をもち、その頃から既に子育て本を読みあさっていた。21歳で結婚する宣言をしていたにも関わらず、叶わず。
32歳になり、やっと念願の母親となり、都内のマンションで暮らす。子供が1歳になるころ、公園デビューを果たした。そして、その時、公園の砂場での子供同士のやりとりと親同士の人間関係に、この世の中の人間関係の複雑さを感じ、子育てと人間関係の悩みをたっぷり抱える。
そんな時、たまたまあるセミナーを通じて、Lロンハバード氏の子供に関する小冊子に出会う。子育て本を読みあさっていた私には、正に、運命の出会いとなるべく、『ここに子育てに関する探してた答えがあった！』と一瞬でトリコになる。そして子育ての悩みは吹き飛んでしまった！
また仕事で薬物依存の子供たちやその親御さんに関わっていた時の、親子関係の謎が、一気に解ける。
現在は会社を経営しながら、小学生や教育者の方に薬物乱用防止教育や、子育てセミナーを行っている。
ゴッチ
医師、二児の父。
２児の父。イクメン修行中。
小学生より、サッカー始める。地元のジュニアユースに所属、大学では怪我に悩まされる。特に左肩の反復性脱臼に悩まされ、手術を受ける。しかし術後のリハビリがうまくいかずスノーボード中にまた同じところを脱臼し、ショックを受ける。以後、日常生活でも（朝起きたりすると脱臼したり）悩まされ、サッカーもリタイヤし、失意のどん底に落ちる。
そんなときに、アメリカのL.ロン・ハバード氏のアシスト（援助の方法）の技術に出会い、1週間集中的に受けたところ左肩が日常生活で外れなくなり効果を実感する。
まさに「医師も目から鱗」（笑）のL.ロン・ハバード氏の人生を改善するさまざまな技術に感銘を受け以後その技術の実践と普及につとめる。
家庭教師で上記の技術を適用し、不登校６年（小学校３年から中学３年）の子を無事高校に入学させ、しかもその子は生徒会長のような存在にまでなる。医師の肩書も持つ。
カズ
スタディフォライフ 代表 福嶋 和幸
慶應義塾大学環境情報学部卒
高校時代に姉から｢勉強の技術｣を紹介され、赤点続きであった状態から、(高校三年時、七月まではハンドボール部に在籍し県大会に出場し、その後9月半ばまでは高校祭の団長として活動していたため)実質四カ月程の受験勉強で慶應義塾大学をはじめ上智大学、立教大学、中央大学法学部に合格。全受験大学に合格。
大学入学後、大手芸能事務所に所属し活動を始める。養成所時代から事務所より選抜され、現在テレビに出演するタレント達と共演する。
後に並行してプロ家庭教師として活動。また、横浜市の私立高校にて成績上位者のみを集めた特別進学クラスの受験のプロ講師として当時最年少でヘッドハンティングされる。
イギリスで活動していた兄の下への滞在、二度のオーストラリア留学（計約1年間）。
担当生徒の合格実績は、東京芸術大学、立教大学、駒場学園高校など他、TOEIC指導、就職活動指導、学習障害など学習に困難を抱える生徒の学習能力向上等。小学生、中学生、高校生だけでなく、大学生、社会人を含む多様な指導経験。